運動はダイエットの敵?(2)

今回の記事は前回の記事の続きです。
前回はアメリカの「TIME紙」が掲載したティモシー・チャーチ博士が共同で行った実験を紹介しました。運動を取り入れた肥満女性の中で運動前より太った女性がいたこと、運動後は自制心が低下し食べる量が増えてしまうという話です。

では運動しないほうが良いのでしょうか?運動をする事は筋肉を鍛え、血行を促進し、代謝を上げてくれます。健康を考えるとやはり適度な運動は大事だと思います。
ただ運動によりカロリーを消費しようとしても実際そこまでカロリー消費できるものではありません。一時間しっかりジョキングして約250キロカロリー消費したとします。これはご飯だとまあ一杯分、コーラだと二杯分くらい、ちょっとしたデザートなどなら余裕でオーバーします。運動した後はどうしても自制心が低下するので、摂取を多く取る傾向が人間にある以上、運動する事が必ずダイエットできるものではないといえるのだと思います。

ではこの実験を得てTIME紙はどう結論付けたのか….ダイエットを成功させるには食べる物と量を気をつけることとしています。当たり前過ぎて誰もが承知の事実ですが、やはりこれが王道ですね。もちろん運動も適度に取り入れてリバウンドのないダイエットにしたいものです。

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