皮脂と汗は肌にとって​悪でしかない?

皮脂と汗。ニキビや肌あれ、赤みなどお肌のトラブルの原因となるもっともたるものです。ケアをする為に私達は毎日毎日朝晩に洗顔をし、女性は時には値段の張る基礎化粧品を使ったりしますが、そもそも皮脂と汗は何故出てきて、どのような働きをしているのかを知っていますか?ごく簡単にではありますが説明したいとおもいます。
まず汗ですがもっともたる働きは体温調整で身体が暖かくなると身体がオーバーヒートしない様に汗を出す事により体内の温度調整を行います。あと肌に対しては一時的に肌に潤いを与える為の水分補給の役割をするだけではなく、汗のPH(ペーハー)は酸性なので汗を分泌する事によりお肌を弱酸性に保つようにしています。お肌が弱酸性だと細菌感染などの肌のトラブルが起こりにくくなるのです。
皮脂は分泌されることによって肌全体にコーティングされ、お肌の乾燥を防ぐ役割があります。乾燥状態の肌はとても痛みやすいため、非常に重要な働きだと言えます。
皮脂と汗は環境やストレスなどによって過剰に分泌されたり、古い汚れた状態だと逆に肌のトラブルの原因となります。なので私達は汗の代わりにローションを、皮脂の代わりに乳液などを使いケアに勤しみます。ただ本来皮脂と汗は天然の美容液。メイクなどで人工的にお肌を酷使しなければ本当は基礎化粧品は必要ないものといえます。意外とメイクや化粧品によるケアをしていない男性やお婆ちゃんの肌がとても綺麗なのはそういったことが原因かもしれませんね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です