間違ったダイエット運​動

大きくなったお腹をサイズダウンしたいと腹筋などに勤しんでいらっしゃる方は多いと思います。勿論間違ってはいないのですが、体型によっては腹筋運動はしない方が良い場合があります。
筋肉は大まかに二種類あります。赤筋と白筋です。赤筋は有酸素運動によって鍛える事ができ、最近はインナーマッスルとも呼ばれます。マグロなどの赤身肉の魚は遠洋を長い時間およぐ為、持久力に必要な赤筋が多いです。白筋は無酸素運動により鍛えられ、魚だと白身の魚となります。機敏に動く瞬発力の筋肉です。ダイエットにおいてまず鍛えなければならないのは、赤筋の方で、ランニングやウォーキング、水泳などの有酸素運動によって赤筋を鍛え、代謝を上げるとともに脂肪燃焼を促してあげる事がセオリーです。
なので体型によっては、無酸素運動である腹筋運動をする人は脂肪燃焼させず白筋を鍛える為、サイズダウンどころかプロレスラーみたいなガチガチのごっついお腹になってしまい、なかなかサイズダウンが難しい霜降り肉状態になってしまう恐れがあります。
まずは有酸素運動を多めに行いつつ、固く付いている脂肪があるのであれば、自身でもみほぐしてあげて、脂肪燃焼を促進させてサイズダウンさせ、後に腹筋などの無酸素運動でお腹を引き締め固めていく事が大事です。